地鶏串焼家 鳥みや

私たちと一緒にお店をはじめませんか。地方のお店づくりをお手伝いいたします。平均月商約300万円のノウハウをあなたに!! お問い合わせ資料請求はこちらへTEL027-223-2370

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店舗のご紹介

お店外観

お店の外観は、加盟店と相談の上、立地やご来店するお客様等の諸条件を検討し、最適なデザインと施工をご提案いたします。
居抜き物件から新規物件まで、ご希望に応じた店造りをいたします。
自分のお店で働く喜びが、日々の活力となり、お客様サービスの向上につながると同時に売り上げを確保する原動力になります。

  • 前橋本店外観
    前橋本店の外観
■前橋本店
群馬県前橋市南町3-30-1 
TEL:027-223-2370

店内

店内は落ち着きのある、ゆったりとした造りを目指しています。
カウンター席を中心にテーブル席、個室風空間をバランス良く配置します。
ニーズに合わせたコーディネイトをすることが、リピート率や客単価のアップに繋がります。

  • 前橋本店店内
    カウンター席(前橋本店)
  • 前橋本店店内
    落ち着いた雰囲気のテーブル席(前橋本店)

鳥みや前橋本店で使用している地鶏と銘柄鳥です

さつま若しゃも鹿児島「つくね・地鶏料理に使用しています。」

コンセプト

天然記念物「薩摩鶏」を父親にもつ「さつま若しゃも」は、28日齢以降1平方メートル当たり10羽以下の飼育密度で平飼いし、飼育期間は80日以上の地鶏です。

鹿児島発、全国の販売店までトレーサビリティを確立

飼育から処理・加工まで一貫した環境づくりと管理で、安心できる地鶏を提供します。
 鹿児島県は全国有数のブロイラー出荷羽数を誇ります。 “さつま若しゃも”は、国の天然記念物でもある日本三大地鶏のひとつといわれている「薩摩鶏」と、産卵数の多い「ホワイトプリマスロック」を掛け合わせて生まれました。 飼育農場はすべて鹿児島県内の指定農場です。

さつま若しゃも

衛生的で良質な製品づくり

●川内(せんだい)工場
 ”さつま若しゃも”は、鹿児島くみあいチキンフーズ(株)川内工場で処理・加工されています。 工場は契約農場と同じ薩摩半島に立地し、生鳥処理から解体・箱詰めまでの所要時間は約80分です。

美味しさはこだわりの飼料から

“さつま若しゃも”に給与される飼料は、すべて鹿児島市内の南日本くみあい飼料(株)谷山工場で製造されています。原料の搬入から粉砕、配合にいたる全工程の分別管理が徹底されています。

配合飼料区分
日齢に応じてエネルギーやタンパク質などの栄養成分を調整し、餌付・前期・後期・仕上期の4種類に区分しています。


はりま「レバー・砂肝・皮・ハツ、つなぎに使用しています。」

はりま写真国産鶏種『はりま』は育種完了してできた国内唯一の国産肉用鶏種です。
坪35羽までに抑え、風通しのよい明るい開放鶏舎で飼育しています。60日間飼育、全期間無投薬飼料。

宮内庁の料理人も太鼓判
宮内庁の大膳課(皇室の食事をつかさどる役所)の料理人に認められ、晩餐会や園遊会などで『御用肉』として振る舞われています。


麦風鶏「その他の料理に使用しています。」

生産履歴が明確な品質の安定した鶏肉を生産するため、素雛・飼料等の生産資材はすべてチキンフーズが支給しています。全期間無投薬飼料・小麦胚芽・ビタミンE。

飼育期間:46〜53日間

備長炭で焼き上げる串焼き鳥みやは、産地直送の新鮮素材の取り扱う、本物素材を追求する鶏専門店です。
備長炭で重厚に焼き上げられた串焼きは、炭火のおいしさを十分に堪能できます。 秘伝のタレ、塩で味付けをした、いろいろな串焼きがあります。

人気メニュー

  • 料理写真
    つくね盛り合わせ
  • 料理写真
    月見つくね 198円
  • 料理写真
    鶏串盛り合わせ
  • 料理写真
    鶏ひるまぶし 968円
  • 料理写真
    ねぎま 198円
  • 料理写真
    ししとう 165円
  • 料理写真
    しいたけ 165円
  • 料理写真
    レバー 165円
  • 料理写真
    骨つきモモ 748円
  • 料理写真
    皮 165円
  • 料理写真
    ししとう 165円
  • 料理写真
    鶏スープ 198円
  • 料理写真
    大根サラダ 550円

※上記以外のメニューもたくさん取り揃えております。

■各種ビール、サワー、カクテル、ソフトドリンク
■地酒、冷酒、焼酎
■ワイン(国産・海外)

焼き鳥に対する思い

シンプルな食べ物だからこそ、丁寧に、美味しく提供したい。

串打ちは、もちろん店内で行います。
串打ちをする人は、焼き手を思って、焼き手は、お客様の笑顔を思って焼き上げます。
お客様の笑顔が見たい!お客様の美味しい笑顔が、私たちの喜びであり、誇りです。
その原点は、1本1本を大事に串に刺していく、仕込みから始まります。
焼き鳥を焼くことは、毎日が試行錯誤の連続です。
同じように焼いていても、納得できる時もあれば、そうでない時もあります。
毎日が勉強。「これでいいや…」はありません。
それだけに、お客様が召し上がって、笑顔になった瞬間! その瞬間の喜びのために、 仕事をしているのかもしれません。
すべては、お客様の笑顔のために…
そんな気持ちで、毎日を過ごしています。

鶏の解体もお教えします。

通常のチェーンでは解体された鶏肉を仕入れますが、鳥みやでは丸ごとの新鮮な鶏を仕入れ、鮮度が落ちないよう確かめながら解体しています。 鶏のことをより知りながら、本当に美味しい料理をお客様にご提供できるよう、解体技術も伝授いたします。

鶏肉について

現在、私のお店では、薩摩地鶏を使っています。
鳥みやの看板料理は何と言っても「焼き鳥」です。
生産処理場より直接仕入れることにより、一番良い状態でお客様に提供することができます。

こだわりの葱について

千寿ネギ写真葱にもこだわりがあります。
千住でねぎ専門店を営む「葱重」さんから、「千寿ネギ」を取り寄せています。
千寿ネギは、糖度が高く、とても甘いとお客様からご好評をいただいております。
水分が豊富なので、焼くとさらに甘みが増します。まさにネギを超えたネギです。

独自のタレ・調味料

当社開発の塩・タレ・ドレッシング・味噌が料理の味を引き立て、差別化にもつながります。
また、焼く直前に独特の処理をする事により、臭みを感じない味に仕上がります。

店長の一日

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PM 1:00 仕込み お店に到着すると、まずは仕込みを始めます。 その日の天候や湿度を考えながら下ごしらえをします。
焼きの加減なども考えながら準備を進めます。

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PM 3:00 炭おこし、店内そうじ 第二の調味料ともいわれる炭は備長炭を使用しています。
炭全体が真っ赤になるよう、しっかりと火をおこします。

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PM 5:00 開店 いよいよ開店の時間です。
スタッフも揃い、お客様を迎え入れる前の確認をしています。

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PM7:00 接客 お客さまが、気持ちよく過ごしていただけるよう、接客はまごころと笑顔が鳥みやの基本です。

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PM9:00 焼き 炭の調子を見ながら、社長も焼きを手伝います。
美味しい焼き鳥をお出しするため、現場の感覚を大切にしています。

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AM 12:00 閉店、レジ閉め 深夜0時をまわり、閉店時間です。
レジを確認して、少しずつ閉店の準備をします。

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AM 12:30 ミーティング、解散 閉店し片付けも終わって、ほっと一息。
帰宅する前に雑談まじりのミーティング。
スタッフとのコミュニケーションも楽しい一日の最後です。